一日一詩。

毎日、短歌、詩、なにかしら言葉を想います。

2024-01-01から1年間の記事一覧

■

マンチ飯

■

マンチ飯

■

なぜ男の乳首は退化されなかったのか、 真実を教えてやる。ｶﾞﾁｬｯ（アクメLloyd721号を股間に装着する音）

■

常に意識しろ！

■

モチモチの餅を用いる

■

お前の意思とかどうでもよいんだよ。希死念慮でオナニーしたいならずっとどうぞ。

■

お前が死にたいとかはどうでもいいことなんだ。 そんなことはどうでもいいんだ

■

お前が死にたいとかはどうでもいいことなんだ。 そんなことはどうでもいいんだ

■

死にましょか

■

死にましょか

■

愛がないとかいうけれど、 愛は動詞なので 自分からしか生まれません

■

あいぶって読むのか

■

「得る」ことは 時間をかけてでしかできない

■

想いを言葉にしと、言葉を行動にして、行動を習慣にして、そして幸せになって。

■

宇宙とか世界とかも、 たんぽぽの可愛さには勝てない。

■

めっちゃ嬉しい

■

分厚いステーキが食べたい 厚さ5センチくらいで、フォークで少し押すと沈むようなステーキ 上には香ばしいガーリックバターなんかを乗せる。ガーリックバターは、ステーキの半分を食べ終わるごろには溶けて無くなっているのでまた追加したい。別途料金がかか…

■

鼻で笑うな、 尻で怒るぞ

■

真理は薬草なので 進んで食べる人はあまりおりませんので。 薬に変えて飲ませやすくします。

■

努力とは 自主的に、継続的に、献身的に 時間をかけ 嫌悪を、幸福に変えることでございます

■

その人は泣き言を言いません。 常に献身的で人を満たしてくれています。 感謝される事はほぼありません。 なのに毎日、毎日、精進しています。 悪態も悪口も言いません。 ただ、居てくれるだけで十分です。 名を酸素と言います。 名を水と言います。 名を

■

好きでもないものから正論を言われるのは、 自分が慮るに値しない人間であるから。 1人で生まれる解釈にも価値はないのかもしれない。

■

何か足りなかったのだろう。 だから苦しくてうつむいてため息が出る。 何かが なにかが 父親に飯を出す時に、もう少し笑顔でいればよかったか。 愛車の点検をしようしようと考えつつ行動に移さなかった、ボンネットのひとつでも開けて中を見ればよかったか。…

■

自分を誇示しようとした時、人を恨み尊厳を奪おうと思考を練ろうとした時こそ、 大切な人に思いやりを示す。

■

きれいにしたい トイレとココロ

■

きれいにしたい トイレとココロ

■

住めば都 になった人。 あえて都に住まわせたい

■

ちんぽこは 小さい矛って意味で 「このちんぽこ大きい！」は 矛盾してます。

■

言の葉で詩という薬をつくるのです

■

花散る ポケモン大事 6V